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祭事

新潟市の主な祭には、新潟まつり・蒲原まつり・葛塚まつり・白根大凧合戦・にいがた総おどりがある。

“新潟まつり”は、昭和30年に、住吉祭、川開き、開港記念祭、商工祭の4つの祭を統合して始められたものである。2007年の政令指定都市移行を機に毎年8月最初の金、土、日開催で行われるようになった。金曜日に大民謡流し、土曜日に、住吉行列・万代太鼓・市民みこし、日曜日には、花火大会が開催される。

“にいがた総おどり”は、毎年9月中旬に新潟市内で開催され、県内では最大規模の踊りの祭典である。様々なジャンルの踊りの団体が参加し、参加のルールは、「心をこめて踊ること」である。約300年前、新潟が「船江の里」と呼ばれていた時代に、一年の五穀豊穣と無病息災を願い、三日三晩踊り明かす祭があった。町中の橋の上で小足駄をはき、樽砧(たるきぬた)という木樽を叩くリズムに合わせて乱舞する自由な踊りであったといわれている。その祭を復活させようと、新潟商工会議所が中心となり、市民県民が協力して、2002年に誕生させたのが“にいがた総おどり”である。2006年には、3日間で参加団体数200団体、踊り子総勢1万人、観客動員数36万人を超えた。

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